加茂さくらの死因はなに?肺がんだった?事件・事故の可能性は?

2024年12月23日、女優の加茂さくらさん(享年87)の訃報が飛び込んできました。

そこで今回は『加茂さくらの死因はなに?肺がんだった?事件・事故の可能性は?』を記事にして行きます。

[the_ad id=”281″]

目次

加茂さくらの死因はなに?肺がんだった?

宝塚歌劇団の娘役として人気を集めた女優の加茂さくら(かも・さくら、本名・大谷照子=おおたに・てるこ)さん。

2024年12月20日、肺がんで死去しました。

加茂さくらさんは、1955年(昭30)入団花組配属。

秀でた歌唱力で注目され、61年に雪組トップ娘役に就き、雪組トップ明石照子、真帆志ぶきらの相手役を務めました。

1968年に声楽専科へ移った後、1971年に退団。

テレビや映画、舞台で俳優として活躍し、ワイドショー「3時のあなた」で司会も務めました。

2014年に「宝塚歌劇の殿堂」入りの最初の100人に選ばれた。

[the_ad id=”281″]

加茂さくらの死因に事件・事故の可能性は?

2024年12月23日、2014年に宝塚歌劇団が創立100周年を迎え創設した「宝塚歌劇の殿堂」で、最初の100人に選ばれた加茂さくらさんが肺がんの為、12月20日に死去していたことがわかりました。

加茂さくらさんの死因は肺がんであり、事件や事故の可能性は報告されていません。

告別式は2024年12月25日午後2時、兵庫県尼崎市西長洲町2ー2-46クレリ尼崎ホールにて行われる予定です。

[the_ad id=”281″]

ネットの反応!

今回の加茂さくらさんの突然の訃報について、ネット上でいろいろな意見がでているようです。

・40年ほど前、西武池袋線の駅でタクシー待ちしていたら、加茂さくらさんのマネージャーという人が後ろから話しかけてきて、同じ方面なら一緒にと言われて一緒にタクシーに乗りました。

加茂さくらを頼みますよという話をたくさんして、結局降りるときに全額払ってくれました。

・加茂さくらさんは、宝塚42期生で、1955年に入団し、雪組主演娘役、声楽専科で活躍し、1971年に退団。

退団後は、女優として、映画、テレビ、舞台で数多く活躍した。

・この時代宝塚がまたひとつ

この時代の方が日本のミュージカルを支えたのだろう
「屋根の上のバイオリン引き」
「スカーレット」菊田一夫版風と共に去りぬのミュージカル
など歌唱が確かだからこそ

ソプラノのキレイな声だったと

・ちょうど退団公演(人魚姫)
を観劇してます
プログラムには華麗な歌声でさようなら
と書いてありました

・ご本人はあっけらかんとした性格でお優しいのだけれど、テレビドラマでは
「気位が高く嫌味で意地悪なお金持ち」といえばこの人……という印象だった。

故人を懐かしむ声がほとんどでした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次